1人は動物の一種か、神の子か?
2011年3月11日、東日本大震災・・・・未曾有の津波被害に遭い家も財も家族も失った人々の群は、列を作り配給の食料などを受け取っていました。暴動を起こさず、冷静に、我慢強くじっと耐えている姿を、世界中の人々が驚嘆をもって見つめていました。
世界の中でも特異だといわれるこの日本人の民族性とは、どのようなものなのでしょうか。・・・・・
2愛の言霊は「聖霊」エネルギー体です。
万葉の古人は、歌に神々が感応して働くので、歌で人々の身を守り、作物の豊作を導き、船の安全航行も歌が保障すると考えていました。
人の心は声に乗り、風のように行き来し、その心が相手に伝わり動かし、環境にも作用を及ぼす。
このことを、古来の日本人は知っていました。そしてそれを、「
3日本敗戦で神風吹いた。
日本国憲法は、神風が吹いて生み落とされた憲法です。
マッカーサー主導の下、アメリカの意志で作られた押し付け憲法。しかし、それは神の御心そのままの絶対平和の内容をもっています。第九条の戦争放棄、戦力放棄、交戦権放棄。これなら決して武力で他国を傷つけることはありません。しかも、これが日本国を真実に永遠に守ることになる。
だから神風憲法です。
しかし、本当にそうでしょうか? この憲法があるおかげで日本はどうなったでしょう。・・・・・
4両刃の活人剣が大和魂
今、2012年人類滅亡説やマヤ暦の終わり、地球のアセンション(次元上昇)説などが話題になっています。しかし、終末論や陰謀論、様々な予知・予言を信じているだけでは、希望は生まれません。
私たち自身が、私たちの手で、新しい地球文明を切り開かなければなりません。
世界人類が本当に変わること、本気で、決死で、みな「愛の人」に変わること。 これが残された唯一つの希望、恒久平和と無限豊穣の道です。
これを実現させる秘策は、・・・・・・・・・・・