財団沿革
- 1982〜1984年
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桑原啓善(ペンネーム:山波言太郎)
一人の平和運動開始「不戦のための自作詩朗読と講演会」を一人、全国各地で行う
- 1985年10月
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任意団体「シルバー・バーチの会」(後「生命の樹」)を設立
世界の恒久平和を実現するための文化活動を開始
月刊誌『生命の樹』発行し、定期的に各種研究講座、月例講演会活動を始める
- 1992年9月
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有限会社でくのぼう出版 設立
桑原啓善の著書の出版や月刊誌『生命の樹』の発行を目的
- 1992年 春
「リラヴォイス」を開発する
- 1995年 秋
「リラ自然音楽」を開発、翌年、「リラ自然音楽療法」を開始する
- 1996年4月
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株式会社ハーブ銀河鉄道 設立
リラ自然音楽療法の普及を目指す
- 1997年10月
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株式会社リラ研究グループ自然音楽研究所(略称:リラ自然音楽研究所) 設立
クラブ会員制度をもって芸術文化活動を進める
リラ自然音楽の創作活動、各種講座教室の開催、CDの製作、コンサートの開催、研究活動や講演活動を行う
- 1999年5月
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リラ自然音楽研究所内に「自然音楽療法研究センター」を開設
研究を進め『LYRA通信』を発刊し、その成果を記録し定期的に公開する
- 1999年12月
任意団体「生命の樹」を自然音楽研究所へ統合し解散
- 2001年9月
リラ自然音楽研究所内に「でくのぼう宮沢賢治の会」発足
- 2003年3月
株式会社ハーブ銀河鉄道(7期)の全事業を有限会社でくのぼう出版に移行し、解散
- 2009年1月
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山波言太郎 任意団体「義経と静の会」を発足
機関誌『ボルテ・チノ 日本の心』創刊
- 2012年3月
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一般財団法人山波言太郎総合文化財団(略称:山波財団) 設立
総合芸術文化活動を目指して、関連の全ての活動を山波財団に統合する
「自然音楽療法センター」は山波財団内に「新生科学研究会」として統合
「義経と静の会」は山波財団に移行、機関誌『ボルテ・チノ 日本の心』は『サムライ・平和』として継承
「でくのぼう宮沢賢治の会」も山波財団内に移行
- 2013年2月
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「生誕葬」事業開始
4月 第1回リラ自然音楽生誕葬実施
- 2013年3月
有限会社でくのぼう出版(21期)の全事業を山波財団に統合し解散
- 2013年7月
桑原啓善他界、意志を事業理念に永年名誉会長(山波言太郎)とす
- 2013年10月
リラ自然音楽研究所(17期)の全事業を山波財団に移し、統合終了