山波言太郎総合文化財団 |
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山波言太郎(やまなみ げんたろう) 本名 桑原啓善(くわはら ひろよし) 1921年生まれ。詩人、心霊研究家、リラ自然音楽セラピー創始者。慶應義塾大学経済学部卒。1943年学徒出陣で海軍に入り、特攻基地で戦争を体験。 学生時代(1942年)に近代心霊研究に触れ、その迷信を叩こうとして逆にその正しさを知り、研究者となる。1985年より“ネオ・スピリチュアリズム”を唱導。1943年前田鉄之助の『詩洋』同人(1977年鉄之助の他界まで)、以後『日本未来派』を経て個人詩誌『脱皮』を発行、日本詩人クラブ会員(1950年創立の年より)。「戦後の日本再建は青年の教育」と考え、東京で高校教師生活。35年の回答は絶望。教育行政が人間の努力をことごとく蹂躙。1982年、世界の恒久平和を悲願して1人で活動を開始、その結果が1985年「生命の樹」設立となり、1992年にリラヴォイスを開発。1995年には、リラ自然音楽を開発し、現在の「リラ研究グループ自然音楽研究所」と「山波言太郎総合文化財団」の設立につながった。 著書『日本の言霊が、地球を救う』『音楽進化論』『ワンネスブックシリーズ』6巻『宮沢賢治の霊の世界』他、訳書『シルバー・バーチ霊言集』『霊の書』上下巻他、著訳書多数。詩集『水晶宮』『アオミサスロキシン』等15冊。 |
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