2003/08/27 LYRA-3018

CD

コンサートライブ盤 迫真の「龍神」を収録 ライブ盤 龍神

青木由有子

定価3,200円 +税

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recommendation おすすめ理由

新しい音楽芸術〈朗読歌曲〉初CD化

2003年6月7日の鎌倉芸術館でのコンサートを、ライブの魅力そのままに1枚のCDに収めました。
CD化の要望が多かった「龍神」をはじめ、自然音楽の新ジャンルである朗読歌曲「中空(なかぞら)を行く銀河鉄道」、新曲「春はかえる」「いやしの歌」、そして心に響く癒しの朗読の数々。
これまでライブでしか聞けなかった至高のリラヴォイス®をどうぞお聴き下さい。

 

【曲の解説】(青木由有子) ※CDより一部ご紹介します

5-6. ニューヨーク あ・ら・bye
コンサートのプログラムを決めた後、アメリカとイラクの戦争が始まりました。それで急きょこの曲を入れました。この詩はニューヨークの同時テロが起きたすぐ後に書かれたものです。しかし、ただテロの悲惨さを訴えているのではなく、もっと根本的な問題をうたっています。私達が全ての生命、他人も、動物も、植物も、自分と同じ命と思わない限り、武器があっても使わない手を持たない限り、戦争は無くならない、誰も幸福にはなれない……。地球上から、戦争や争いが全て無くなるその時まで、歌い続けたい歌です。

7-10. 春はかえる、いやしの歌
「春はかえる」「いやしの歌」。これは二つで一つの兄弟のような詩だそうです。「いやしの歌」のメロディーは、コンサートの数週間前に出来たばかり、初めてこの日に発表しました。この2曲はこのひどい、色々な事が起こるこの世の中で、何か、全く違う新しい世界を見せてもらうことが出来る、希望、安らぎ、まさに癒しそんな感じがします。

12. 龍 神
99年の9月、私は京都、奈良へ家族で旅行に出掛け、貴船神社の総本社へ行きました。山の上にある奥宮へと坂道を登っていた時の事です。どこからか歌が聞えて来るのです。低い低い男性の声で、日本調のメロディー、辺りを守るかのような祈りの歌でした。「この声はどこから聞えてくるんだろう?」と歌声をたどって行くと、神社の鳥居の中から聞えて来ます。さらにたどってゆくと、何とそれは一番奥のお社の中から聞えていたのです。お社の中で誰かが歌ってる!(念のため中をよく覗きましたが誰もいませんでした。)そのメロディーを聞き取り、発展させ、合唱をつけたのがこの曲です。神様の歌かどうかは分かりませんが、その奥宮の主祭神が龍神でしたのでこれを曲名としました。龍神の心を歌っていると同時に、人間が龍神を呼ぶ祈りの歌でもあります。歌うと本当に龍神がやって来る気がします。

track list 収録曲

  1. おきなぐさ ~風と草穂~(ライアー弾き語り)試聴する(YouTube)
  2. 朗読「やまなし」より「五月」(朗読 月読かぐや・水元 若)試聴する(YouTube)※録音は違いますが、同じ曲の動画です
  3. 種山ヶ原(歌・ピアノ)
  4. はるかな木よ(歌・ピアノ・合唱)試聴する(YouTube)※録音は違いますが、同じ曲の動画です
  5. 朗読「ニューヨーク あ・ら・bye」(朗読 山波言太郎)
  6. ニューヨーク あ・ら・bye(ライアー弾き語り)試聴する(YouTube)
  7. 朗読「春はかえる」(朗読 山波言太郎)
  8. 春はかえる(歌・ピアノ・アルト)試聴する(YouTube)※録音は違いますが、同じ曲の動画です
  9. 朗読「いやしの歌」(朗読 山波言太郎)
  10. いやしの歌(歌・ピアノ)
  11. 朗読歌曲「中空を行く銀河鉄道」(朗読 山波言太郎/歌・ピアノ)
  12. 龍神(歌・合唱)試聴する(YouTube)
  13. 生命の樹 ~わたしのふるさと~(歌・ピアノ・アルト)試聴する(YouTube)

data 作品データ

歌・ピアノ・ライアー/青木由有子
朗読/山波言太郎
朗読/月読かぐや
朗読/水元 若
指揮・アルト/青木由起子
ピアノ/星野由利子
合唱/リラ頌歌隊

企画制作・発売 山波言太郎総合文化財団 (リラ自然音楽研究所・でくのぼう出版)

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