義経と静の会


「義経と静の会」とは


[設  立]
2008年6月15日。設立発起人(4名)の拠出金を基金として発足。
[目  的]
日本人の精神のアイデンティティの確立。及び世界恒久平和の実現を期す。更に「義経はチンギスハン」説を追いながら進行。
[会  員]
会の主旨に賛同し、協同して下さる方。肩書・お金などよりも志を大切にして下さる方々の参加を切に希望しています。
[事  業]
講演会、コンサート、機関誌『ボルテ・チノ 日本の心』の発行、必要に応じ研修会など。
[運  営]
一円を大切に、自立自尊、日本の自立と世界恒久平和のために役立つ決意〈もののふの道〉の心を基にやっていきます。現在は設立早々のため(理事)は設立発起人の4名(山波・桑原・青木・熊谷)が務めている。(会長)山波言太郎、(顧問)七海晧奘、(幹事)宮嶋宏行・田村務・山本恵・熊谷淑徳。今後は拡充強化していきたい。