2021/05/02 ISBN 978-4-434-28918-7
recommendation おすすめ理由
立教大学で30年以上にわたって教鞭をとり、学生たちに霊性（スピリチュアリティ）について真摯に問いかけ、議論を続けてきた、立教大学名誉教授 濁川孝志の集大成。
推薦 矢作直樹 東京大学名誉教授（医学博士）
『霊性の研究・教育に生涯を捧げてきた濁川先生渾身の大作です。
必ずや、今を生きる力がさらに強く湧いてくることと確信します。』
本書の目的は、「霊性を分かり易く伝えること」です。
真理を見極めた達人の書というのは、往々にして哲学的な表現が多く一般には分かりづらい部分がありました。
ですから本書では、霊性をできるだけ平易な言葉で分かりやすく伝えたいと考えます。
濁川 孝志
目次より
- 第一章 霊性とは何か
- 第二章 霊性と現代社会
- 第三章 霊性の発信
- 第四章 霊性を伝える人々
- 第五章 新型コロナウイルス騒動と霊性
- 第六章 日本人の役割とこれからの生き方
スピリチュアルや癒しは苦手で、これまで心が届かなかった方たちのもとへ
contents 目次
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①『大学教授が語る霊性の真実』に寄せて 東京大学名誉教授 矢作直樹（PDFファイル 1.7M） ②はじめに（PDFファイル 2M） ③第二章 霊性と現代社会（PDFファイル 1.7M） ④第三章 霊性の発信（PDFファイル 2.1M）data 作品データ
書籍 272 ページ 四六判 ハードカバー
発売 星雲社
発行 山波言太郎総合文化財団 出版事業部 でくのぼう出版
