人類への警告書
霊を認めない方には、本書は荒唐無稽、世を騒がすトンデモないものと思われるかもしれません。けれども、もし人心の悪化を憂い、それでも地球と人類の平和で幸福な未来を真に願う方は、どうか虚心になり本書をお読み下さい。
本書は、人間の心(魂)を悪化させようと四六時中我々をつけ狙い人間の心に邪気幽体(魂、見えない体)を害する幽的汚染物質(悪想念)を注入したり、様々な働きかけを人間の幽体(潜在意識の在所)にしている霊的存在が実在することを、その具体的な働きかけをありのままに記録することで告発したものです。戦争、犯罪などあらゆる悪徳、いじめ、引きこもり、うつ、病気とかトラブルとか思わぬ事故などの源には、彼らの人間の潜在意識(幽体)への働きかけがあると考えられます。
◆好評の前著「ボクの霊体験日記」