出版事業部 でくのぼう出版

山波言太郎(桑原啓善)のネオ・スピリチュアリズム関連書籍、宮沢賢治、リラ自然音楽関連の書籍やCDの出版・販売を行う出版事業部です。「一般財団法人 山波言太郎総合文化財団」設立にともない、これまで有限会社でくのぼう出版において行ってきた事業を財団に統合し、「出版事業部 でくのぼう出版」となりました。 

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雑誌サムライ・平和 (Peace)

2008年に発足し日本人の精神アイデンティティの確立と、世界恒久平和の実現を目指した「義経と静の会」。その機関誌『ボルテ・チノ 日本の心』が、日本の心と平和を鎌倉から発信する総合誌『サムライ・平和(Peace)』に生まれ変わりました。愛と世界の平和を心より願う方々が集い、自由に語り合う言論の場として刊行を続けています。

なぜ、「サムライ・平和」か
山波言太郎

「サムライ」は、武士、武器を持って戦う人、戦人(いくさびと)。それが、なぜ「平和」か?

それが判らなかったこれまでの人間の歴史、それは戦争の歴史だった。

アメリカに日本が負けた一九四五年八月十五日から、黄金の平和が仕組まれている。

日本人の目覚め、“物資の取り合い〈経済発展を幸福とする価値観〉は、ケモノ時代のもの。 ひもじくても品格を守り、相み互いを助け合うのが武士のなさけ。”そこまで敗戦から行ければよかったのに、ケモノまでで未だストップ状態。3・11東日本大震災でチョッとだけそこが見えた。家を失い、財を失い、身内を失った人も、整然と列を作り配給物資を受けた。あれは礼、礼は人をかえりみる愛、これが武士のなさけ日之本の国の証。もはやケモノに非ず人なり。

だからあの日から、日本人総目覚めが期待される。世界へ発信する武士のなさけ、“ケモノからヒトになりましょう、人になって相乗効果でモノづくりに励み、天然を壊さず生かす科学が進み、おのずと皆の豊穣(ホウジョウ)と和楽と、戦(いくさ)忘れの時代がつづく。この永遠の登り梯子を上ぼろう。”これ決死の業(わざ)なり、決死の愛を致す者をサムライと申す。