でくのぼう出版書籍 ワンネス・ブック シリーズ 神の発見
1999/03/15 ISBN 978-4-7952-8819-5 C0310
recommendation おすすめ理由
contents 目次
- 旧版の序 3
- ●第一部 霊魂あれこれ
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第一章 霊魂の存在を知ることの大切さ
15
- 正しい霊魂知識が必要 20
- 皆さんは、何のためにここへ来たか 22
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第二章 霊魂を知るとはどういうことか
35
- 生兵法は大怪我のもと 36
- 求めよ、さらば体験せん 41
- 霊性進化の道のり 43
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第三章 いま、なぜ、霊魂か
57
- 物神支配の時代 58
- なぜ既成大宗教は非力となったか 67
- キリスト教はドグマを生んだ 69
- 仏教は難解となった 73
- いま、なぜ、霊魂か 79
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第一章 霊魂の存在を知ることの大切さ
15
- ●第二部 心霊研究の発生は神界の計画
-
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第四章 三人の先駆者について
85
- アンドリュー・ジャクソン・デヴィス 91
- エマヌエル・スエーデンボルグ 100
- アントン・メスメル 102
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第五章 フォックス家事件
103
- 叩音通信法は霊界の発明 120
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第六章 心霊研究の歩み
125
- 初期アメリカ時代 126
- イギリスへの伝播 132
- 科学的心霊研究の展開 139
- SPRとその盛衰 144
- その後の心霊研究 148
- 心霊研究の岐路 153
- 未来への道 155
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第七章 神界の目的は何であったか——自己自身を知れ
163
- 危機は来る 164
- この世は信ずべき世界 175
- 求めねば、救われない 180
- 法は貴方です 184
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第四章 三人の先駆者について
85
- ●第三部 人間とは何か
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第八章 媒体について(1)
191
- 人間は着物に包まれた神子 192
- 聖母子像のたとえ 200
- カルマ童話 204
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第九章 媒体について(2)
211
- 二つの「私」 212
- 「私」はカルマの結晶体 219
- 進歩の方法 227
- 早く進歩するコツ 231
- 超特急で進歩する方法 236
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第十章 波長について(1)
241
- 神のもう一つの意地悪(人間の媒体は通信機器) 243
- 人間の恐ろしさ、不可解さ 247
- 霊が人に及ぼす影響 253
-
第十一章 波長について(2)
265
- 人間の念が及ぼす影響 266
- 「人間は通信機器」とはどういうことか 275
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第十二章 神性について(1)
283
- 「人間通信器」は、神につながるチャンネル 284
- 守護の神界組織 286
- 赤ん坊のように泣け 290
- 赤ん坊のように泣く者は、神々となる 298
- 世界は一変する 301
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第十三章 神性について(2)
——コペルニクス的転回について——真相と仮相 307- 仮相の人 312
- 「自己自身を知る」ことの難しさ 317
- 金の糸と銀の糸 322
- 真相の世界へ 328
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第八章 媒体について(1)
191
- 付・人が神に近づく三つの行 336
- ワンネス・ブック シリーズについて 341
data 作品データ
書籍 四六判 345ページ ソフトカバー
発売 星雲社
発行 山波言太郎総合文化財団 出版事業部 でくのぼう出版
初版 (土屋書店) 1988.7.10
新装版(でくのぼう出版) 1999.3.15