紙芝居で見る「人は死なない ジュリアの音信」7月に横浜で開催します
「人は死なない ジュリアの音信」の会を、7月11日にセンター南にて開催いたします。これまで全国で開催し、ご好評をいただいてまいりました「人は死なない ジュリアの音信」DVD鑑賞会を、よりアットホームに紙芝居スタイルで開催する会です。少人数で肩寄せあうような雰囲気の中で、ご一緒に「死について」学んでみませんか。
死んだらどうなる? 死はタブーではありません
宗教や哲学ではなく、近代心霊研究とネオ・スピリチュアリズムに基づいた「死について」を、優しい絵の紙芝居と語りでご覧いただきます。質疑応答でゆっくりお話しもいたしましょう。ご興味のある方は、ぜひご参加ください。
「死がこんなに心地よい眠りからの目覚めとは、思いませんでした」 「エレン、死の前にこれほど近く貴方のそばに私はいたことがないわ」 (ジュリアのことばより)
■神奈川県横浜市都筑区にて 開催
紙芝居「人は死なない ジュリアの音信」山波言太郎 作・朗読(CD)
進行役 山田知歌子
[日時] 2018年7月11日(水) 10時30分~13時
[会場] 横浜市 都筑公会堂 第2会議室
[参加費] 300円(事前にご予約ください)
[申込み・お問合わせ]山波言太郎総合文化財団 会員 堀内まで
TEL080-6638-3933
2018年2月に横浜で開催した紙芝居の会も、ほんとうに少人数ならではのアットホームな雰囲気の会になりました。チラシをごご覧になって参加された方、遠方から参加された方など様々な方々が参加され、たくさんの質疑が交わされました。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせください。
(2018年2月22日のアンケートより)
活字で読むと「地獄」「苦しみ」「悪」は怖い存在ですが、CDで聞くと単なる事実として、引っかかることなく理解できました。
とてもいやされました。(中略)私のまわりは、死後の世界を知らない方(死をタブー視している、おそれている)が多く、とてももったいないと思うので、でもどうやって、その方達の負担やショックがなく伝えることができるのかなー、といつも考えています。
思えば中学生時代友人と「俺たち死んじゃったらどうなるのかNe!?」などの話しをしたことが思い出されます。スピリチュアルな体験はほとんどありませんが学びとして、21生起を迎え人それぞれが多少なりとも死・愛・宇宙とのつながりを聞く「耳」ができてきた様な気がします。