『日本の約束』を読んだ方々の声 その2

 昨年、3人の医学博士による共著『日本の約束—世界調和への羅針盤—』がでくのぼう出版から発売されました。矢作直樹先生、長堀優先生、濁川孝志先生の書き下ろしと鼎談(ていだん)から構成される本書は、長引く出版不況の中、ちゃくちゃくと部数を延ばし重版を重ねています。全国の様々な年齢層の皆さまから、たくさんのお声が届いています。手に取ってくださった皆さま、本当にありがとうございました。

今、本当に必要とされる内容が詰まっています。

ぜひ、ご一読ください。

日本の約束 世界調和への羅針盤矢作 直樹/長堀 優/濁川 孝志¥1,400+税2018/11/23

 

皆さまから届いたお声の一部を紹介するシリーズ、第2弾です。(第1弾はこちらから)

 すごいボリュームですが、あまりにも面白く、すぐ読んでしまいました。
「かつて日本は世界の中心だった」とは驚きですが、きっとそうだ!と思います。
 真っ暗闇に見える現代に、読めば読むほど希望が見える一冊です。(石川県 KAさん)

 『日本の約束』は、日本人が使命に目覚めるために、3人の氏が生命をかけて書かれたことが伝わる、日本人であることを深奥から肯定する、魂に直接訴えてくる本だと思います。濁川氏の各章のまとめが発展的で良い。(石川県 MKさん)

 今こそ、日本人は霊性に目覚める時です。全ての存在に霊的を感じ、愛と調和の中で平和な社会を営んでいた縄文時代の生き方を想い出し、愛と奉仕を世界に広げていく事が、日本人としての大切な使命と強く思います。(愛知県 HSさん)

 私たちは山波先生から日常の愛と奉仕に生きて、全人救済地上天国化を目ざすと学びました。本書三賢者の内容は、その目標に至る道筋でもあると思いました。今後、正しい歴史認識と共に霊性の自覚、正しい人間観生き方が人々にゆき渡る教育が望まれます。(神奈川県 HTさん)

 最も感銘を受けたのは「インドネシア独立戦争」の事です。アジアの方たちの為に自ら命を捧げて戦った日本兵の詳細を初めて知りました。日本の真実の歴史を学ばなければいけないと強く思わされました。(愛知県 TYさん)

 本文中「21世紀は霊性の時代」は正に新元号〝令和〟=〝霊和〟の時代であり“Beautiful Harmony”=“Spiritual Harmony”となる事を示す、紛れもなく本書は新時代到来を告げる「暁鐘(ぎょうしょう)の書」と云えましょう。(千葉県 HHさん)

 なかなか読めなかったのですが、何かすごい本だ!というのは感じました。特に印象に残ったのは、日本の心を米国に感染させ、米国民を逆洗脳させるのがよい、というものです。これを日常でやればいい!と思いました。(石川県 SKさん)

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